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株式会社NISHIKI

よくある質問

よくある質問

Q 活き車海老はそのままで、どれくらい保ちますか。

常温で10℃~15℃で静かに保存すれば、数日間は活きています。
保存時に箱を立てたり裏返したりすると冬眠状態となっている車海老が起きてしまい早く死んでしまいます。
日を追うごとに数尾ずつやはり死んでいきますので、到着後は早めのお召し上がりをお勧めします。




Q 活き車海老をどこで保存したらよいですか。

寒い時期ならば、暖房の入っていない常温の室内が良いと思います。
また、暖かい時期ならば、そのままの保存は断念して、早々にオガクズを洗い落として冷凍保存して下さい。




Q 活き車海老は、冷蔵庫に入れた方が良いですか。

入れないほうが良いです。
適温は10℃~15℃ですので、冷蔵庫だと冷えすぎてしまいます。




Q 活き車海老をおとなしくさせるにはどうしたらよいですか。

氷水に入れて冷やすとおとなしくなります。




Q 冷凍されている車海老はどのように解凍するのがよいですか。

氷水につけて解凍するのが一番よいのですが、流水でも構いません。
常温解凍や自然解凍は、車海老が黒く変色することがありますので避けて下さい。




Q クール便で送っていただけますか。

クール便は温度が低すぎてお勧めできませんが、お客様のご要望によりクール便対応させていただく場合もあります。
梱包時は活きておりますが、お客様のお手元に到着の際に動かなくなっている場合もあります。
その場合は加熱してお召し上がりください。
また、クール便は別途の料金を負担していただきます。




Q 土曜日や日曜日に配達していただきたいのですが・・・。

配達は土曜日・日曜日・祝祭日は可能ですが、天候や水揚げの関係で発送が前日に出来ない場合もありますので、ご了承ください。
特に寒波襲来時の水揚げは車海老にとって悪影響となりますので天候が安定するまでお待ちいただくことがあります。




Q 贈り物にすることはできますか。

もちろんできます。
発注の際に、贈り物の種類(お中元・お歳暮・その他)や、のしの指定をしてください。
発送先はお間違えのないようご記入下さい。




Q 車海老の出荷して頂ける期間はどれくらいですか。

活き車海老の発送は10月中旬~2月末までの期間のみとさせいただきます。
春~夏の時期は販売致しておりませんが、在庫数にもよりますが活き〆冷凍車海老にてご用意することが出来ます。




Q 1Kgの車海老を数人で購入したいのですが、人数分に分けて梱包していただけますか。

申し訳ございませんが、ご購入いただいた商品の分割は致しかねます。
分けた数量分や匹数に近いものをご提案させていただきますのでご検討ください。




Q 車海老の養殖方法について教えて下さい。

1年間のサイクルで、秋~冬にかけて出荷します。
出荷後の養殖池は全て掃除して、また一から車海老を育てます。
毎年6月頃に稚エビを放流し、10月から始まる出荷シーズンに向けて丁寧に育てています。




Q 予算が決まってますが範囲内で出来ますか。

ご予算をご連絡ください。
ご提案させていただきますが、12月中旬以降のご要望にはこたえられない場合もありますので余裕を持ったご注文をお願い致します。




Q 何時、行っても購入することが出来ますか。

事前にご予約していただいているお客様を優先しております。
在庫が有ればご希望に副うことも出来ますが、ご用意できない場合もありますのでご了承ください。




Q 支払い方法について教えて下さい。

お支払いは東山口信用金庫、山口銀行、ゆうちょ銀行にてお振込みください。(確認に4~5日かかります)
ご入金確認後お届け先に配送いたします。お急ぎの方は、山口銀行への振込みをご利用ください。
ご入金後連絡をいただければ、すばやく確認できるシステムとなっております。




Q 車海老はどのように料理したらよいですか。

エビ類の中でももっとも美味しいとされている車海老は、寿司ネタだけでなく、刺身、おどり、天ぷら、塩焼き、しゃぶしゃぶ、などで食べられます。
また、車海老は捨てるところがほとんどありません。頭は味噌が入っているので素揚げにして食べると濃厚な味わいがあります。
出汁をとり味噌汁や茶わん蒸し、パスタやピザなどの具材としても利用できます。
残った尻尾や殻は、素揚げか天ぷらにすると、えびせんのような味わいで、お子さんのおやつやおつまみとして美味しくいただけます。